いよいよ社会人としての第一歩を踏み出すときが近づいてきましたね。
期待に胸を膨らませる一方で、「ビジネスマナーって本当にこれで大丈夫かな…」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
でも大丈夫です!
この記事では、社会人として必ず押さえておきたいビジネスマナーのポイントを、具体的な例を交えながら紹介します。
これさえ押させておけば、新社会人としての第一を、自信持って踏み出せますよ!
第一印象を決める身だしなみ
第一印象は数秒で決まると言われており、その後の人間関係を大きく左右します。
とくに、新社会人は周囲の目が集中するものなので、きちんとした服装を心がけることが大切です。
- スーツの汚れやシワをこまめにチェック
- 靴は必ず磨いておく(かかとの減り具合もチェック!)
- 爪は適度な長さに切りそろえる
- 髪型は清潔感のあるスタイルを維持
とにかく「清潔感」が大事!
スーツのシワや汚れはないですか?ネクタイは曲がっていませんか?髪型は整っていますか?
毎朝の身だしなみチェックを習慣にしておくと安心ですよ。
基本的な挨拶と言葉遣い
今日も一日よろしくお願いします!
明るく元気な挨拶は、気持ちのよい一日のはじまりを作ります。
新入社員の方は、とくに以下の時間帯での挨拶を意識してみてください。
- 出勤時:「おはようございます」
- 退社時:「お先に失礼します」
- 先輩が帰る時:「お疲れさまでした」
言葉遣いについては、基本的に丁寧語を使うようにしましょう。
ただ、堅苦しすぎる言葉遣いは、逆に周囲を緊張させてしまうこともあるので、あくまで自然な敬語を心がけてくださいね。
オフィスでの立振る舞い方
職場では周囲との協調が何よりも重要です。
オフィスでの基本的なマナーは、意外とシンプルなものばかりで、一つひとつの立ち振る舞いが大切になります。
以下の基本的なマナーを押さえて、円滑な仕事環境を作りましょう。
- デスクの整理整頓:デスクは常に整理し、不要なものは置かないようにしましょう
- 社内での移動:歩きスマホをせず、廊下では静かに移動しましましょう。
電話対応では、
- 「お電話ありがとうございます。○○株式会社の△△です」
- 「少々お待ちくださいませ」
- 「申し訳ございませんが、只今△△は席を外しております」
最初は緊張するかもしれませんが、「周囲をよく観察する」のがコツです。先輩社員の立ち振る舞いを見て学ぶのが一番の近道ですよ!
先輩・上司とのコミュニケーション
報告・連絡・相談、通称「ホウ・レン・ソウ」は、ビジネスにおける基本中の基本です。
上司や先輩との良好な関係が作れれば、仕事もスムーズに進められます。
- 報告:業務の進捗や問題点を適切なタイミングで伝える
- 連絡:関係者に必要な情報を共有する
- 相談:自分で判断できない要件は、早めに相談する
- 上司が忙しそうなときは、すこし時間を置く
- 急ぎの場合は、「お忙しいところ失礼します」と前置きして話す
- 件名:シンプルに「○○の件について」
- 本文:「宛名」→「要件」→「締めのことば」の順でまとめる
きちんとホウレンソウができると仕事の進みがスムーズに!まずは「こまめに報告する」ことから意識しましょう!
よくある失敗とその対処法
新入社員あるある!でもこんなときは、こうすれば大丈夫!!
すぐに素直に謝罪し、正しい内容を確認しましょう。隠さないことが大切です!
できるだけ早く上司や先輩に相談を。「このままでは間に合いそうにないのですが、どうしたらよいでしょうか」などと、具体的に説明するのがポイントです。
同じことを何度も聞かないよう、メモをきちんと取る習慣をつけましょう。質問する前に、自分なりに調べる努力をすることも大切です。
明日から実践!チェックリスト
▢ 身だしなみチェック(スーツ・靴・髪型)
▢ 出社時のあいさつ
▢ デスク周りの整理整頓
▢ メモ帳・筆記用具の準備
▢ 指示されたことのメモとり
▢ 終業時のあいさつ
慣れないことばかりで緊張する毎日かもしれませんが、このチェックリストを毎日確認していけば、きっと大丈夫。
ひとつずつ着実にこなしていけば、すぐに社会人としての基本が身についてきますよ!
決して焦る必要はありません。
わからないことがあれば、先輩や上司に質問するのも大切なビジネススキルのひとつです。
この記事を参考に、新社会人としての第一歩を、自身を持って踏み出してくださいね!
がんばる皆さんを、心から応援しています!



